★什麼生/作麼生 そもさん 【意味】いかに(答えを促す、さあどうだ)

★恁麼/甚麼/什麼 いんも 【意味】どのよう。いかよう。このよう。かくのごとく。

★豈 あに 【意味】  あとに推量を表す語を伴って、反語表現を作る。どうして…か。

★云う/謂う/道う いう 【意味】言う

★因みに僧問ふ ちなみにそうとう 【意味】 ついでに学僧がたずねた、でよいがほとんどの場合、禅の問答として師匠に一転語をもらうためか、禅の力量を見るための質問。道場でのことが多い。

★者裏/這裏 しゃり 【意味】 内面、内側、うら、(真意)

★竪起 じゅき 【意味】 たかまる、たかめる、たてる、おこす

★一転語 いちてんご 【意味 】一言で局面を転換するような言葉、悟りへのきっかけ

★聻 にい 【意味】 なあおい、おいこら、のう、など目下の相手に対する注意喚起

★提撕(ていぜい):提も撕も、ともに「ひっさげる」という意味。ひっさげる。

★維那(いのう):禅林で僧衆を督励し、衆務を総攬する役位の僧。現在では衆僧を先導して経を読む役僧をいう。

★参(さん):師が直接学人に説法し修行上の激励をすること。師は垂語の終わりに「参」と大声する。

★涅槃堂(ねはんどう):病気の僧が休養する堂舎。延寿堂とも言う

★白槌(びゃくつい):白(びゃく)は白(もう)すの意味。禅林で僧衆が堂内に集まった時に諸事を知らせるため打つ槌のこと。

★惺惺:はっきりしていること。

★西来意達磨が西の国インドからやって来た理由。達磨禅の真髄。禅仏教の根本義。

★正恁麼(しょういんも)の時:まさにこのような時。

★作麼生(そもさん)か対(こた)えん:どのように答えたら良いだろうか。

★懸河(けんが)の弁:河の水が流れるような爽やかな弁舌。

★用不著(ゆうふじゃく):何の役にも立たない。

★衲僧(のうそう):衲衣を着る人、禅僧のこと。

★正法眼蔵(しょうぼうげんぞう):正法眼とは仏の覚りの眼目。蔵とはそれが深く秘められて不思議不可得であること。「正法眼」と「正法蔵」という二語を合体合成した言葉だと考えられる。

★涅槃妙心(ねはんみょうしん):涅槃とは梵語ニルバーナの音写。迷いの火を吹き消した状態を言う。悟りの心は無相であり、不可説であるので妙心であると言う。

★実相無相:悟りの真実の相は無相であり、言葉で表現できないこと。

★不立文字:文字で表現できないこと。

★教外別伝(きょうげべつでん):禅の悟りは伝統的な仏教経典には説かれていない、別ルートの伝法による教え

★閭閻(りょえん):村里に住む人。庶民の意味。

★叢林:禅林。

★鉢盂:食を盛る鉢。

★機:機根、機鋒。

★了ずる:解決する。

★闍梨(じゃり):アーチャリヤの音写。阿闍梨のこと。師僧の呼称。

★輸機:隠れた働き。へりくだった働き。

★心行:心の働き。心づかい。

★那裏(なり):何処。

★機: 動きを起こすもと、引き金。禅の働き。

★挙似:過去の問答や商量の内容を他人に提示すること。

★大小:あれほど優れた

★者裏(しゃり): ここ。そこ。

★且(しばら)く道(い)え: 何はともあれ言ってみなさい。

★一転語(いってんご): 一言で相手を転迷開悟させるような力がある語句。

★著倒(ちゃくとう): 押し倒すこと。

★注破す: 親切丁寧に指導する。

★辜負(こぶ): 人の期待を裏切ること。せっかくのこころざしを無にすること。

★吐出: 相手に腸(はらわた)まで見せて本音を吐くこと。思わず腹をみせること。

★白槌(びゃくつい)する:注意を喚起するため槌を打ち鳴らす。

★誑(おう)コす:騙す。

★一隻眼(いっせきげん):肉眼とは別の心眼。

★敗闕(はいけつ)の処:失敗した処。後れをとった処。

★商量する:相談する。協議する。商談において、中を取ってお互いが満足するようにする。

★郎当(ろうとう):疲れくたびれる様子。

★陞堂(しんどう):上堂。

★珍重(ちんちょう):辞退する時の挨拶の言葉。さようなら、お大事に。

★話堕(わだ)す:自分の述べた言葉自体が破綻を露呈している。ボロを出す。

★挙似(こじ)す。:告示する。

★勘過(かんか):しらべること。

★那裏(なり):何処。

★典座(てんぞ): 大衆(修行僧)の食事の世話をする役職。

★浄瓶:水をいれておいて手を洗ったりするのに用いる瓶。

★叢林(そうりん):禅を求めて師の下に集まる修行者達の共同生活集団。

★敗闕(はいけつ):失敗。

★竹箆(しっぺい): 師家が修行僧を接得・指導するための道具。割り竹を弓状に曲げ籐を巻き漆を塗って作る。長さは60cm~1mである。


☆迦葉(かしょう)尊者:ブッダの十大弟子の一人マハーカーシュパ尊者。彼は修行第一の弟子として知られ、ブッダの死後仏教教団の実質的指導者になったことで知られる。


☆阿難: ブッダの十大弟子の一人で多聞第一と称されたアーナンダのこと。ブッダ在世中は二十余年間侍者として随時した記憶力抜群の人とされる。摩訶迦葉の指導によって開悟したと伝えられる。中国禅では西天第初祖は摩訶迦葉とし、西天第二祖を阿難と伝える。

 

☆菩提達磨: Bohdi-dharmaの音写。古くは達摩と書く。生没年については?~495、?~436、?~528などの諸説がありベールに包まれている。中国禅の初祖とされる。


☆慧可大祖(えか、487~593)中国禅宗の二祖。正宗普覚大師。隋代の禅者。達磨禅の真髄を得て禅宗第二祖となる。幼名は神光で、四十才の時、嵩山に達磨を訪ね、本則に説かれたような事件があったとされているが、一説には幼時、賊に襲われて左臂を切られたとも言われている。


☆蒙山恵明(もうざんけいみょう、700?頃)明上座。唐代の禅者。五祖弘忍の法嗣。


☆大鑑慧能(たいかんえのう)(六祖慧能、638~713)五祖弘忍(ぐにん)の法を嗣いで中国禅第六代の祖師となる。インド以来の伝統的禅定主義を否定し、般若の智慧を第一とする頓悟禅を創唱した。中国南宗禅の創造確立者とされる。


☆南陽慧忠(なんよう えちゅう、675~775)国師。六祖慧能の法嗣。南陽(河南省)白崖山党子谷(はくがいさんとうすこく)に住んで、四十余年間山を下りず悟後の修行した。南方の禅を批判し教学を重んじた。「無情説法」を初めて唱えた人としても知られる。

☆南嶽懐譲(なんがく えじょう、677~744)唐代の中国の禅僧。諡は大慧禅師。 禅宗六祖である慧能の直弟子であり、弟子に著名な禅僧である馬祖道一がいる。

☆馬祖道一(ばそ どういつ、709~788)唐代の禅者。南嶽懐譲(677~744)の法嗣で洪州宗の祖。
法系:六祖慧能→南嶽懐譲→馬祖道一 →大梅法常


☆百丈懐海(ひゃくじょう えかい、749~814)唐代の禅者。馬祖道一の法嗣。禅院生活の規則を制定した「百丈清規」の著者。
法系:六祖慧能→南嶽懐譲→馬祖道一→百丈懐海→黄檗希運


☆竜潭崇信(りゅうたんそうしん、800?頃)唐代の禅者。青原行思の法系下、天皇道吾(748~807)の法嗣。
法系:六祖慧能→青原行思→石頭希遷→天皇道悟→竜潭崇信→徳山宣鑑


☆倶胝和尚(ぐてい、?800頃)馬祖下四世の法孫。天龍和尚の法嗣。
法系:六祖慧能→南嶽懐譲→馬祖道→大梅法常→天龍→倶抵


☆南泉普願(なんせんふがん、748~834)唐代の禅者。馬祖道一(709~788)の法嗣。百丈懐海、西堂智蔵とともに馬祖門下の三大師の一人。

法系:六祖慧能→南嶽懐譲→馬祖道一 →南泉普願→趙州従諗


☆天皇道吾(てんのうどうご、748~807)

☆潙山霊祐(いさんれいゆう、771~853)唐代の禅者百丈懐海(749~814)の法嗣。潙仰宗の始祖。
法系:六祖慧能→南嶽懐譲→馬祖道一→百丈懐海→潙山霊祐→仰山慧寂


☆趙州従諗(じょうしゅうじゅうしん)(778~897)唐代の大禅者。南泉普願(748~834)の法嗣。趙州観音院に住んだので趙州和尚と呼ばれる。
法系:六祖慧能→南嶽懐譲→馬祖道一 →南泉普願→趙州従諗


☆徳山宣鑑(とくさんせんかん)(782~865)唐代の禅者。青原下、龍潭崇信(生没年不詳)の法嗣。もと「周金剛」という名で呼ばれる金剛般若経の有名な研究者であったが龍潭崇信の指導下に大悟し禅門に投じた。棒をもって弟子を鍛えたので「徳山の棒、臨済の喝」として知られる。
法系:青原行思→石頭希遷→天皇道悟→龍潭崇信→徳山宣鑑 →雪峯義存


☆仰山慧寂(ぎょうさんえじゃく)(807~883)潙山霊祐の法嗣で潙仰宗(いぎょうしゅう)の祖。
法系:六祖慧能→南嶽懐譲→馬祖道一 →百丈懐海→潙山霊祐→仰山慧寂


☆興陽清譲(こうようせいじょう、814~没年不詳)興陽の譲和尚。百丈懐海下六代の法孫。朝鮮の人と伝えられる。
法系:六祖慧能→南嶽懐譲→馬祖道一→百丈懐海→潙山霊祐→仰山慧寂→南塔光涌→芭蕉慧清→興陽清譲


☆巌頭全豁(がんとうぜんかつ、828~887)唐代の禅者。徳山宣鑑の法嗣。賊に首を切られた時、大叫一声して死んだことでも知られる。 雪峰義存の兄弟子に当たる。


☆越州乾峰(えっしゅうけんぽう、?860頃)唐末の禅者。曹洞宗の洞山良价(807~869)の法嗣。
法系:六祖慧能→青原行思→石頭希遷→薬山惟儼→雲巌曇晟→洞山良价→越州乾峰


☆瑞巌師彦(ずいがんしげん、890頃?)唐代の禅者。生没年は不明。巌頭の遷化が887年だから、その前後に生きた人だと考えられる。
法系:石頭希遷 →天皇道悟 →龍潭崇信 →徳山宣鑑→巌頭全豁 →瑞巌師彦


☆張拙秀才(ちょうせつしゅうさい、?890頃)生没年不明。五代宋初(10~11世紀)の居士。秀才は科挙(官吏登用試験)に応じた人の呼称。張拙は石頭下四世の石霜慶諸(せきそうけいしょ)(807~888)に参じその法を嗣いだ。張拙が石霜の指導下で開悟した時作った長偈が「「光明寂照遍河沙(こうみょうじゃくしょうへんがしゃ) 凡聖含霊共に一家云々」である。その冒頭に「光明寂照遍河沙(こうみょうじゃくしょうへんがしゃ)」の句がある。
張拙秀才の法系:青原行思→石頭希遷→薬山惟儼→道吾円智→石霜慶諸→張拙秀才


☆香厳智閑(きょうげんちかん、?~898)唐代の禅僧。潙仰宗の開祖潙山霊祐の法嗣。
法系: 馬祖道一 →百丈懐海→潙山霊祐→香厳智閑


☆曹山本寂(そうざんほんじゃく、840~901)唐代の禅者。洞山良价の法嗣で、洞山を扶けて中国曹洞宗を開く。
法系:?六祖慧能→青原行思→石頭希遷→薬山惟儼→雲巌曇晟→洞山良价→曹山本寂

 


☆南院慧ギョウ(なんいんえぎょう、860~930頃)臨済下三世の禅師。


☆雲門文偃(うんもんぶんえん、864~941)唐代の禅者。雪峰義存(822~908)の法嗣で雲門宗の始祖。
法系:青原行思→石頭希遷→→天皇道悟→龍潭崇信→徳山宣鑑 →雪峯義存→ 雲門文偃→ 洞山守初


☆風穴延沼(ふけつえんしょう、896~973)臨済下四世の禅師。南院慧ギョウ(なんいんえぎょう、860~930頃)の法嗣。
法系:臨済義玄→興化存奨→南院慧ギョウ→風穴延沼


☆洞山守初(とうざんしゅそ、910~990)雲門文偃の法嗣。曹洞宗の始祖洞山良价とは別人。
法系:青原行思→石頭希遷→→天皇道悟→龍潭崇信→徳山宣鑑 →雪峯義存→ 雲門文偃→ 洞山守初


☆首山省念(しゅざんしょうねん、926~993)北宋の禅者。風穴延沼(896~973)の法嗣。法華経に精通し「念法華」と呼ばれた。
法系:臨済義玄→興化存奨→南院慧ギョウ→風穴延沼→首山省念


☆芭蕉慧清(ばしょうえせい、?930頃)新羅(朝鮮)の人。唐代の禅者。潙仰宗の第三世南塔光湧(850~938)の法嗣。生没年不明であるが九世紀に活躍した人だと考えられる。
法系:潙山霊祐→仰山慧寂→南塔光涌→芭蕉慧清


☆石霜楚円(せきそうそえん、987~1047)臨済下七世。無門慧開は石霜楚円の九代目の法孫にあたる。
法系: 臨済義玄・・・・→風穴延沼→首山省念→汾陽善昭 →石霜楚円


☆白雲守端(1025~1072)


☆晦堂祖心(まいどうそしん、1025~1100)黄龍祖心禅師ともいい、建仁寺開山栄西禅師がその法脈に連なる名僧であり、その嗣法の弟子には死心悟新禅師や霊源惟清禅師などの卓越した禅僧がいる。


☆宝峰克文(ほうぼうこくぶん、1025~1102)


☆五祖法演(?~1104)北宋の禅者。臨済宗楊岐派、白雲守端の法嗣。
法系: 臨済義玄・・・・→石霜楚円→楊岐方会→白雲守端→五祖法演


☆黄竜死心悟新( おうりょうししんごしん、 1043~1114)晦堂祖心(1025~1100)の法嗣。大いに臨済宗黄竜派の宗風を高めた人として知られる。
黄竜死心の法系:臨済義玄→{六伝}→黄龍慧南→晦堂祖心→黄竜死心


☆兜率従悦(とそつじゅうえつ、1044~1091)北宋の禅者。宝峰克文の法嗣。
法系:臨済義玄→(五伝}→石霜楚円→黄龍慧南→宝峰克文→兜率従悦


☆月庵善果(げったんぜんか、1079~1152)宋代の禅者。大溈善果とも言う。五祖法演の法孫で無門慧開の二代前の先輩禅師。
法系:五祖法演 →開福道寧→月庵善果 →大洪祖証→月林師観→無門慧開


☆或庵師体(1108~1179)宋代臨済宗の禅者。碧巌録の著者圜悟克勤の孫弟子に当たる。
法系:臨済義玄→・・・・五祖法演→圜悟克勤→護国景元→或庵師体 


☆松源崇岳(しようげんすうがく、1132~1186)臨済宗楊岐派の禅者。密庵或傑の法嗣。松源崇岳は無門慧開と同時代の人である。法系は次のようである。
法系:臨済義玄・・・→五祖法演→圜悟克勤→虎丘紹隆→応庵曇華→密庵咸傑(1118~1186)→松源崇岳 →運庵普巌→虚堂智愚(1185~1269)→南浦紹明(大応国師)→宗峰妙超(大燈国師)→関山慧玄(関山国師)日本の応・燈・関の臨済禅


☆虚堂智愚(1185~1269)


自衛のために銃を持つ。いろいろ理由をつけて。持てば使いたくなる。持っている以上使わねばならないときもある。そもそも持たなければ使わないのに。
親が襲われたとき持っていれば使うだろう。
親から懇願されて使わざるを得ない場面もあるかもしれない。
無所得が一番。


ニューロンは神経細胞です。
ニューロンから軸索が出ていて、軸索は枝分かれしている。
 枝分かれした先にシナプスがあって、他のニューロンの樹状突起に付着している。
あるニューロンの興奮が、電位差として軸索→シナプス→他のニューロンへと伝わっていく。


初見時、現実としてみる。それだけ心にせまるが、虚構だとわかったときの失望も大きい。涸れ井戸

釈迦-摩訶迦葉-阿難陀-商那和修-優婆毬多-提多迦-彌遮迦-婆須密多-仏陀難提-伏駄密多-波栗濕縛-富那夜奢-阿那菩底-迦毘摩羅-那伽閼刺樹那-伽那提婆-羅睺羅多-僧伽難提-伽耶舎多-鳩摩羅多-闍夜多-婆修盤頭-摩拏羅-鶴勒那-獅子菩提-婆舎斯多-不如密多-般若多羅-菩提達磨


中国禅

菩提達磨-神光慧可-鑑智僧璨-大醫道信(四祖)-大満弘忍(五祖) (-大鑑慧能)


慧能(六祖、曹渓山宝林寺・南宗)
└ 青原行思 (不詳 - 740年、禅の二大祖師)- 石頭希遷(石頭宗)
   └薬山惟儼 - 雲巌曇晟 - 洞山良价(807年 - 869年、曹洞宗開祖)
   └天皇道悟 - 龍潭崇信 - 徳山宣鑑 - 雪峰義存 -
    └玄沙師備 - 羅漢桂琛 - 清涼文益(885年 - 958年、法眼宗開祖)
     └雲門文偃(864年 - 949年、雲門宗開祖)
└南岳懐譲(677年 - 744年、禅の二大祖師) - 馬祖道一(洪州宗) -
  └百丈懐海 -
    └黄檗希運 - 臨済義玄(生年不詳 - 867年、臨済宗開祖)-
      └三聖慧然
       └興化存奨 - 南院慧顒 - 風穴延沼 - 首山省念 -
        └汾陽善昭 -
          └石霜楚円 -
             └楊岐方会(楊岐派)
              └黄龍慧南(黄龍派)
           └瑯琊慧覚
         └広慧元漣
         └石門蘊聡
     └潙山霊祐 (771年 - 853年) - 仰山慧寂(804年 - 890年、潙山とともに潙仰宗開祖)
   └南泉普願 - 趙州従諗
└荷沢神会(荷沢宗開祖)


日本曹洞宗

大鑑慧能-青原行思-石頭希遷-薬山惟儼-雲巌曇晟-洞山良价-雲居道膺-同安道丕-同安観志-梁山縁観-大陽警玄-投子義青-芙蓉道楷-丹霞子淳-真歇清了-天童宗珏-雪竇智鑑-天童如浄-永平道元-孤雲懐奘-徹通義介-瑩山紹瑾-...